現在、使用できるエギは14本です。この14本のエギが3本になったら（正常に使用できるもの3本）、この試みは終了します。この14本の中に、すでに使用不能（正常に動かないなど）なエギが数本あります。この試みは8月途中ぐらいから始めました。そして今までエギの補充を一切していません。その間、エギ王との決別により、さらにエギが減りました。
正直、こんな試み、早く終わらせたいです（笑）。何のために、こんなことをするのか？それはエギングが上手くなりたいからです。「ハンデ」を課すことで、その状況下で何とか釣ろうと試行錯誤しますが、その試行錯誤が上達にいいんです（多分）。
秋イカシーズンはあまり好きではありませんし（にわかエギンガーの子イカ爆釣自慢がうっとうしい）、そんなに難しいシーズンでもないので、この程度のハンデはたいしたことありません。「自由さ、快適さ」を求めればキリがありません。「不自由さ」のある中でのエギング経験が自身の糧になるはずです。
ここ最近、エビキューの深場グリーンが、だいぶ頑張ってくれました。ここ最近、あまり好きではないエビキューメインでエギングしています。正常に使用できるノーマルタイプのエギが、エビキューしか無いためです。あとはシャロータイプばかりです。
